一瞬先のことは分からないから、毎日は面白い
そう言った自分の真価が問われるのはここからか。
批判はきちんと受け止めよう。
鈍い頭ではなかなか問題の核を捉えられなくて、
そうでなくても本気で自分と向かい合う作業は
正直逃げ出したい辛さてんこもりだし、かなりの時間がかかるけれど。
一昨日、メールのあとの会話の中で、
じゃ、さっきのメールは削除してくれ、なんて話になったけれど。
一度は、別れを宣言された。
問題の解決を求められたのでもなく、
率直な意見を突きつけられたのでもなくて、別れを宣告された。
唐突に。そして直後の、撤回。
・・・今まで積み重ねて来た会話や、一緒に過ごして来た時間は
一体なんだったんだろう?
人生の方向性を大きく変換する決断に、
未だ、全く迷いがなかったと言ったら嘘になるけれど。
本当に大きな決意は、一朝一夕に固められるものじゃない。
信頼だって共通の価値観だって、そんなに簡単に作れるものじゃない。
だからこそ、『指輪』 や 『約束』、なんてものがあって、
途中乗り越えられなさそうに見える齟齬があっても、
諦めたくなるような壁にぶつかっても
たとえ何十年の時間がかかっても、
二人で一緒に、本当の意味で楽しく過ごすための努力を
積み重ねて行こう、という
その決意だけは、確かなものだと思っていた。
でも、違ったみたいだ。
指摘されたこと、指摘されて気付いた自分の甘さについては、考える。
考えたら動く。生活も変える。
だけど。
いちばんの前提だと思っていたものが
実はそうじゃなかったという そのことが、何より辛い。
その背後にどんな思いがあったにしろ。
メール一通で解消しようと思えるような、
その程度の人間関係しか作れていなかった自分が、情けない。