日本時間の6月1日早朝、ケネディー宇宙センターから
国際宇宙ステーションの日本実験棟 「きぼう」 の
第二弾ユニットを載せたシャトルが、宇宙へ旅立つらしい。
シャトルの打ち上げも、なんだか
『お、またか!』 的なニュースになってきていて、
知らない間に子供の頃の 『未来』 が、
どんどん現実に変わってきてるんだなぁ、と改めて驚く。
その未来の、あまりに静かで自然な、日常生活への浸透ぶりに。
テレビ電話なんて、未来の技術だと思ってたのに、
いつの間にか携帯やSkypeで、自然に使うようになってる。
インターネットができる前、どうやって調べ物してたのか思い出せない(笑。
『本当に優れた技術は、それなしの生活を思い出すことすら困難にする』
というけれど本当にホントウで、
冷静に考えると、ちょっと怖かったりもします。
生活が便利すぎて、身の回りのものひとつ、
何が欠けても生活できないような気がしてしまうけれど、
そんなことは全くないハズで・・・。
平たく言うと、『大事なものを見失いがち』 ってことなのかもしれない。
今回宇宙へ旅立つ、宇宙飛行士の星出彰彦さん。
その同級生が、彼に贈る歌を作っているみたいです。
直線400km、車で4時間、と言われると確かに、
宇宙なんて本当に近いかもしれない (笑。
生物の暮らす大気の層は、本当に薄い。
旅する彼との距離はとうとう400kmを超えて、
遥か大気圏外の宇宙ステーション "きぼう" よりも遠くになりました。
岐阜県 郡上市から富山へ抜ける国道360号はなんと、『凍結と積雪』により通行止め。
私の住む街は昼間、汗ばむくらい暑かったのに。
おまけに、今日の宿にと考えていたキャンプ場には、
ど〜〜〜んっ。
・・・ん、それは止めた方がいいね(笑。 熊とは戦うべきじゃナイ
日本って、広い。
宇宙だって、悪い冗談じゃないかと思うくらい、広い。
人生のために用意された舞台装置…というのは、いささか傲慢な見方かもしれないけれど、
その世界のあまりの巨大さに、立ち位置を見失って、頭がくらくらしそうになる。
24時を前に、メールが届いた。
>23:55 Sub:Re:こんばんわ
>夜、最後にやるのは歯磨きってコトで…。
>ソファに寝転がって意識も戻りました。
>スランプだぁ〜!
>
>(と、ここで受信)←多分、私からのメールを。
電話でいろいろと、最近感じたこと、目にしたもの。
とりとめもなく話しながら、すこしずつ
お互いの中で漠然としていた思いを言葉が絡めとって、形にしていく。
" My life is your life, Your life is my life."
離れて過ごしているからこそ、
こんな言葉に掛け値なしの信頼とリアリティーを、感じていたいと思う。
本日の距離:446.5km